乳糖を調整しているおなかにやさしい子犬用のミルクです。成犬、シニア犬にも使えます。
【哺乳期犬用 総合栄養食】
内容量：150g
原産国名：日本
ドッグミルク 商品紹介
子犬のためのドッグミルク
通販限定品
子犬用
商品説明
- 成分を犬の母乳に近づけており、生まれたばかりの子犬をこのミルクと水だけで育てる事ができます。
- 乳糖を調整しているおなかにやさしいミルクです。
- 特殊な加工をしている溶けやすいミルクです。
- 母乳（特に初乳）に多く含まれているラクトフェリンを配合しています。
- おなかの健康維持をサポートするビフィズス生菌とビフィズス菌の増殖を促進するミルクオリゴ糖を配合しています。
- DHAやヌクレオチド、イノシトールなど、様々な機能性素材を配合しています。
原材料名
カゼイン、油脂類（動物性油脂、植物性油脂）、脱脂粉乳、乳清たんぱく、卵黄粉末、DHA粉末、乾燥酵母、ミルクオリゴ糖、ミネラル類（Ｃａ、Ｐ、Ｋ、Ｎａ、Ｃｌ、Ｍｇ、Ｆｅ、Ｃｕ、Ｚｎ）、ｐＨ調整剤、乳化剤、アミノ酸類（Ｌ－アルギニン、Ｌ－シスチン）、ビタミン類（Ａ、Ｄ、Ｅ、Ｂ１、Ｂ６、Ｂ１２、Ｃ、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、イノシトール、β－カロテン）、香料、ラクトフェリン、動物用ビフィズス生菌末、ヌクレオチド
成分
- たんぱく質
- 35.0％以上
- 脂質
- 34.0％以上
- 粗繊維
- 0.3％以下
- 灰分
- 7.5％以下
- 水分
- 7.0％以下
- 代謝エネルギー（ＭＥ）
- 552kcal/100g
標準給与量
| 1回分の湯量(ml)と粉ミルクの量(g) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誕生直後の体重 | 超小型犬 100g |
小型犬 250g |
中型犬 350g |
大型犬 400g |
超大型犬 550g |
哺乳 回数/日 |
|||||
| 生後の日齢 | 湯 (ml) |
粉 (g) |
湯 (ml) |
粉 (g) |
湯 (ml) |
粉 (g) |
湯 (ml) |
粉 (g) |
湯 (ml) |
粉 (g) |
|
| 1-5日 | 10 | 2 | 15 | 3 | 20 | 4 | 25 | 5 | 30 | 6 | 5～8回 |
| 6-10日 | 10 | 2 | 20 | 4 | 25 | 5 | 30 | 6 | 40 | 8 | |
| 11-15日 | 10 | 2 | 25 | 5 | 35 | 7 | 40 | 8 | 50 | 10 | |
| 16-20日 | 20 | 4 | 45 | 9 | 65 | 13 | 70 | 14 | 95 | 19 | 4～5回 |
| 21-25日 | 25 | 5 | 55 | 11 | 80 | 16 | 90 | 18 | 125 | 25 | |
| 26-30日 | 30 | 6 | 70 | 14 | 100 | 20 | 115 | 23 | 155 | 31 | |
| 専用スプーンすり切り1杯：約2g、約11kcal 小さじスプーン(5ml)すり切り1杯：約1.5g、約8kcal |
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- 【FEDIAF 2014栄養ガイドラインを参考に当社にて算定】
- ・上の表は標準ですので、子犬の状態に合わせて十分に与えるのが基本です。
- ・離乳後の子犬、または成犬、シニア犬に与える場合はご使用の食事（フード等）の１日総カロリー２０％以内で適度な濃度に溶かして飲ませるか、そのまま食事にふりかけて与えてください。
作り方
- ・哺乳用ミルクの濃度は、湯量１０ｍｌに対して粉ミルク２ｇの割合が標準です。
- ・ミルクは、毎回与える度に１回分を調整し、作りおきはしないでください。
溶かし方・与え方
- ・必要な温湯（５０℃）の全量を清潔な哺乳器に入れます。
- ・１回分の粉ミルクを加え、乳首をつけてよく振りながら溶かします。
- ・与える時のミルクの温度は３５～４０℃が適温です。おなかを下にした状態でゆっくり飲ませてください。
注意事項
- ・直射日光を避け室温で保存し、開封後は湿気、虫、ホコリ、髪の毛などが入らないようにジッパーをきちんと閉めてください。
- ・専用スプーンは乾いた状態で使用し、使用後は袋に入れずに衛生的に保管してください。
- ・乾燥した涼しい清潔な場所に保管し、冷蔵庫には入れないでください。
- ・開封後はなるべくお早めに１ヶ月を目安にご使用ください。
- ・本品には脱酸素材が入っています。開封後は安全に配慮して廃棄してください。